臨床研究

■ 臨床研究に関する情報公開について(オプトアウト)

 当科で行われている臨床研究および学会発表は「ヘルシンキ宣言」や厚生労働省・文部科学省が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」などを遵守しております。
尚、全ての臨床研究は当院の「臨床研究審査委員会」で研究の科学性・倫理性などの審査を行い、病院長の承認を受けて実施されます。
 臨床研究のうち観察研究においては、たとえば患者さんへの侵襲や介入がなく、人体から取得された試料を用いず、診療情報などの情報のみを用いて行う研究については、国が定めた倫理指針に基づき、必ずしも対象となる患者さんのお一人ずつから直接同意を得るとはかぎりませんが、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知又は公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障することが必要とされています。
 このような手法を「オプトアウト」といいます。

 下記リンクより、当科における臨床研究の概要および学会発表を閲覧が可能です。
 オプトアウトに基づき、これらの研究や発表についてお聞きになりたい点や、情報を利用されることを希望されない方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。

◆問い合わせ先

〒113-8655 東京都文京区本郷 7-3-1
東京大学医学部附属病院 肝胆膵・人工臓器移植外科
電話:03-3815-5411(代表)
電子メール:hpbsurgery-adm@umin.ac.jp

■ 肝細胞癌に対する治療別生存率予測モデル

日本肝癌研究会、第16回-19回全国原発性肝癌追跡調査データ(肝細胞癌を有する43,904人の患者さん)の解析に基づく「肝細胞癌に対する治療別生存率予測モデル」を報告いたしました。肝細胞癌の腫瘍個数と最大腫瘍径を入力することで1)手術、2)肝動脈化学塞栓術、3)焼灼療法の予測生存率が算出されます。

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